PCネットワークの管理・活用を考える会
2002 in 大阪
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ご挨拶 |
クオリティ株式会社
代表取締役 浦 聖治 |
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第1部 |
基調講演 (午後13時10分〜16時40分) 2階 クリスタルルーム |
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◆講演「セキュリティポリシ-の定着化」
講演者: |
丸重裕子氏
日本セキュリティ・マネジメント学会 理事
ウルシステムズ株式会社 シニアコンサルタント
BSI認証BS7799スペシャリスト |
内容: |
エンドユーザへのセキュリティポリシーの周知、教育、意識向上はどのように行えばよいのか、またその定着化のメジャーメント、ポリシーの見直し方法等について、具体的な事例を交えて紹介していただきました。 |
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>>講演内容「marushige.pdf」(3.29MB) |
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◆講演「資産管理システム導入の効果と必要性
〜東芝情報システムにおけるQNDを利用した設備管理システム〜」
講演者: |
渡邉晴彦氏
東芝情報システム株式会社 情報システム部 部長 |
内容: |
企業のIT資産管理は、ITの効果的な投資における条件の一つといえます。 昨今、企業や部門の統合・分割が増え、クライアントPCの管理や環境維持など、運用面で管理コストが非常にかかるとお悩みのことが多いのではないでしょうか。
東芝情報システム様では、IT資産管理を行うための設備管理システムへに、クオリティ社IT資産管理ツールQND
Plusの組み込みをされています。 その導入事例を通じて、ツールの導入がコスト削減にどのように役立っているかを検証していただきました。
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>>講演内容「watanabe.pdf」(6.14MB)
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◆講演「情報モラルに企業はどう取り組むべきか」
講演者: |
久保田裕氏
社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会
専務理事 事務局長 |
内容: |
インターネットや電子メール、ソフトウェアなどは仕事する上で欠かせないものになりましたが、こうしたlTツールを使用するときに必要となる、法律、ルール、常識やマナー、セキュリティ対策などの総称が「情報モラル」です。 昨今大きな問題となっているウイルスやデータ漏洩は、企業のイメージの失墜につながります。 企業のリスクを軽減する意味からも、エンドユーザレベルでの情報モラルを理解させるにはどんなことが必要かお話いただきました。
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>>講演資料「kubota.pdf」(3.67MB)
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◆分科会活動報告
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第2部 |
クオリティ社製品 最新ソリューションのご紹介(16時40分〜17時20分)
4階 富士の間 |
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クオリティ株式会社 企画開発本部 商品企画部長 百武幸哉
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内容: |
IT資産管理ツールのトップブランド、78万クライアント販売を誇るQNDPlusの新バージョン Ver.8のご紹介です。
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>>発表内容「QND8.pdf」(7.92MB) |
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クオリティ株式会社 取締役兼営業本部長 飯島邦夫
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内容: |
ユーザレベルでの情報セキュリティには
ドキュメントの管理はキーの一つです。ドキュメントソリューションの新製品のご紹介です |
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>>発表内容「DS.pdf」(3.10MB) |
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クオリティ株式会社 企画開発本部長 橋本博和
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内容: |
IT資産管理の商品戦略を発表しました。本資料は非公開です。
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第3部 |
懇親会 (午後17時10分〜19時00分) 2階
エメラルドルーム |
開会挨拶 |
株式会社クボタ 素形材企画部情報グループ
課長 柳原 秀基 様 |
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来賓挨拶 |
経済産業省 近畿経済産業局 産業企画部 情報政策課
課長補佐 渡部 哲志 様 |
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社団法人コンピュータソフトウエア著作権協会
専務理事 久保田 裕 様 |
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和歌山県 商工労働部新産業室
室長 北田 佳秀 様 |
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乾杯 |
和歌山県 商工労働部新産業室
室長 北田 佳秀 様 |
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中締め |
オムロンアルファテック株式会社 大阪支店
支店長 野秋 勝彦 様 |
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