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平成13年度大会「QND Plusを利用した設備管理システムの事例」

PCネットワークの管理・活用を考える会 2001

PCネットワークの管理・活用を考える会 2001
当会は、PC やネットワーク管理の課題、活用のための知識や技術をユーザの立場で考え、管理者の信用と地位の向上を図ることを目的とし、ソリューションや事例紹介、会員相互の情報交換するテーマ別分科会を中心に活動を行い、年に一度このような講演会を開催しております。
お申し込みアンケート  >>調査結果 (PDF 230KB)
日時 :
2001年7月10日(火)
会場 :
グランドアーク半蔵門 4階富士の間
参加者数:
341名
ご挨拶
クオリティ株式会社
代表取締役 浦 聖治
第1部 基調講演(午後13時00分〜15時30分) 4階 富士の間
 
「QND Plusを利用した設備管理システムの事例」

講演者:
渡邉晴彦氏
東芝情報システム(株) 情報システム部 部長 
内容:
ソフトウェア管理に対する企業姿勢が評価され表彰受けられました。
企業として取り組んだ ソフトウェア管理体制とツールとして選択した「QND Plus」の活用事例をご紹介いただきまました。
>>資料請求先(東芝情報システム株式会社様)
※こちらにメールにてご請求ください。
◆「システム管理者の眠れない夜はいつまで続くか?」

講演者:
柳原秀基様
(Windows 2000 World誌連載の「システム管理者の眠れない夜」の著者)
内容:
システム管理者である筆者が、体験している様々な問題やそれに振り回される日々は、いつま でつづくのであろうか。そのための方策は何か。根本的な問題は何なのか。
本当に価値あるシステムを構築するためになにをすればよいかお話いただきました。
>>講演内容「yanagihara.lzh」(7.4MB)
「IT資産管理・ライセンス管理分科会」
「ドキュメント管理分科会」
「ディレクトリサービス分科会」
「セキュリティポリシ分科会」
>>報告内容「bunkakai.lzh」(122KB)
第2部 クオリティ社製品 最新ソリューションのご紹介 (15時45分〜17時00分) 4階 富士の間
 
IT資産/ソフトウェアライセンス管理の決定版 ACCS推奨ツール
「Quality Asset Watcher」
内容:
クライアントの各ソフトウェアをそれぞれライセンスごとにひも付けした管理。
クライアント別に 利用できるソフトウェアの起動コントロールや、クライアントの勝手なインストールを制限。
また、PCのレンタルやリース期限を事前通知するなど、資産としての管理機能を充実しました。
QAWは資産管理をしっかりすることで、無駄をなくし資産の有効活用をサポートします。
>>発表内容「qaw.lzh」(3.7MB)
追加資料:QAW、QND、KSSの違い「qaw_qnd_kss.lzh」(14KB)
ドキュメントアクセスコントロール 「Data KeyServer」
内容:
もう一つの資産である文書は急速にデジタル化が進んでいますが、企業の足元を支えていることに は代わりはありません。
またそこに書かれている知的資産は企業の価値でもあります。
そのデジタル化した文書には信頼性が重要であるとともに、その情報へのアクセス権限を管理する仕組みがインターネット環境でも必要になりつつあります。
DKSは文書自身が、どこにあってもアクセスコントロールを継承することで、信頼性を保証する仕組みを提供します。
>>発表内容「dks.lzh」(1.5MB)
第3部 懇親会 (17時15分〜19時30分) 3階 華の間
開会挨拶
(株)リコー ITS本部IT推進センターITS技術グループ
主席係長技師  宮腰 寿之 様
 
来賓挨拶
経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課
課長補佐  河野 太志 様
 
(社)コンピュータソフトウェア著作権協会
専務理事  久保田 裕 様
東芝情報システム(株) プロダクトサービスグループ担当
取締役  福田 利博 様
(社)日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会
事務課 課長  西村 高志 様
乾杯
ASPインダストリ・コンソーシアム・ジャパン
常務理事  山田 靖二 様
中締め
和歌山県 商工労働部 IT・新産業推進課
課長補佐  中尾 順茂 様