日時: | 2009年11月13日(金)14:00〜18:00 |
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会場: | 大阪丸紅ビル13F E共用会議室 |
住所: | 大阪市中央区本町2-5-7 >地図 |
TEL: | 06-6125-2161 |
会費: | 無料(※第三部ご参加の方のみ2000円) |
定員: | 20名 |
参加資格: | 企業のシステムご担当者様 及び ご関係者様 ※定員になり次第締め切りとさせていただきます ※応募者多数の場合は、システム管理者様を優先とさせていただきます ※原則として第二部までの退席は不可とさせていただきます |
テーマ: |
必ず通す稟議書作成/経営説得プレゼン技術 |
内容: |
第一回が盛況に終わった「システム部門実務分科会」ですが、待望の第二回目は「稟議書作成と説得のテクニック」をテーマに取り上げます。 情報システム部門の稟議書作成において、近年はBCP (事業継続計画)など、投資効果の説明が難しいものが増えています。今回は、講師にネットコマース株式会社の斉藤 昌義氏をお招きし、説得相手の心を動かす稟議書作成と説得プレゼンテーション技術を伝授していただきます。 |
「参加されなかった皆さん(特に常連メンバー各位)、おいしい分科会を食べ損ねましたね!」と、大声で叫びたいというのが、第一の感想です。ビジネスシーンで繰り返される「説得」という行為について、十分に理解しているつもりでした。しかし、今回、斉藤氏の講演をお聞きして、従来の理解内容を体系的に整理し直し、自分自身の理解に欠けていた部分を、きちんと補完できたと感じています。参加者各位も、同じ感想を抱かれたと思います。また今回テーマを発展させた様なテーマによる分科会ができれば...と願っています。
会社や立場の違いを超えて、ロールプレイングに真剣に取り組んでいただきました。ぜひ、この知識を実践にご活用いただければと願っています。