Q: |
アクセスポイントのアップデートはどのように行うか? |
A: |
無線LANのポリシやルール化はどのように行っているか? |
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Q: |
日本語版はありますか? |
A: |
英語版のみ。 |
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Q: |
複数ドメインを管理できますか? |
A: |
できます。管理対象ネットワークを複数持つことができます。
制限はライセンス数のみとなっている。
ASPサービスのように、複数の企業にアドレスを提供することも仕様上は可能。 |
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Q: |
EnterpriseサーバとRemoteサーバは同居可能ですか? |
A: |
可能です。ソフトウェアコンポーネントなので、どこにあっても良い。 |
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Q: |
EnterpriseサーバDBを複数持てますか? |
A: |
持てない。 |
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Q: |
EnterpriseサーバのDB壊れたときはどうするのですか? |
A: |
方法はいくつかあるが、基本的にDBをバックアップしておき、壊れた際にリストアする。
Enterpriseサーバの停止はRemoteサーバには影響しないので、サービスは提供され続ける。業務には影響しない。 |
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Q: |
DBは何を使用しているのですか? |
A: |
サイベースランタイム版をバンドルしている。
Oracleにも対応している。 |
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Q: |
Static一元管理の場合は、DHCPでリザーブすべきか?
QIPの情報とどう結びつけるのか? |
A: |
DHCPとStaticの整合性の保持は人間が介在しなければならない。 |
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Q: |
モバイルが拠点間を移動した場合はどうするのですか? |
A: |
人間が処理しなければならない。 |
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Q: |
WAN越え時のトラフィックは? |
A: |
気にしなくて良い。実績も有る。場合によってはRemoteサーバを拠点に設置する。
Remoteサーバはライセンスフリー |
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無線LANのカードを登録制とし、アドレスの割り当てにQIPを使っている。 |
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DHCPにすると物理ロケーションが分からなってしまう。
NTだと、アドレスが1対1にひもついてしまうが、QIPはレンジで予約できるのが良い。。 |
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