その他、コスト削減の工夫は(1)?
購入コストの削減
・ 御社KeyServer等を利用して、ソフトウェアの購入費用を抑える。
・ ノンブランドトナーの購入 ・ 出来るだけコストパフォーマンスのいいコンピュータを購入する。
・ ユーザの使用頻度を見極め、必要なもののみ導入する。
・ フリーウエアなども利用する。
・ 利用ソフトウェアのユーザー絞りこみによるライセンス数削減。利用アプリケーションによるハード
ウェア、グレードの選別。
・ 常に推奨パソコンを確認、ソフトの一括ライセンス購入
・ 必要最低限のソフト導入、マシン導入に関しても同様。
・ 出来るだけ大きな範囲でシステム構築をしてコストメリットを出す。
・ 一括購入による単価削減
・ 会社の性格上パソコン主体の仕事なので、パソコンに節約はしていない。リース期間内でも機
種が古くなれば廃却している。強いて言えば、パソコン本体を買い換
えてもモニタはそのまま換えずに使ったり、古いパソコンは新人教育用に回したりする。
・ 他部門の故障、不要パソコンを引き取り、修理などして使用している。
・ 現在は特に行なっていない。今後、同時使用を進めたい。
・ ソフトウェアは同時使用ライセンス( KeyServer )を有効に使用する。
ハードウェア・ソフトウェアの標準化
・ アプリケーションソフトの標準化。端末機種の標準化。
・ ソフトウェアのインストール、ハードウェアの接続などは一切禁止し、システム部署からの配布あ
るいは接続のみ許可している。ソフト及びハードは、インストール、接続可能なハードをユーザー
に提示して、その中で行うよう指示し、ノウハウのないものは扱わないようにして、管理コストの
削減を行っている。
・ 社内ソフトの標準化
・ H/Wの標準化
・ PC機種の機種統一、CD-Rによるリカバリ体制の効率化
・ ハード・ソフト共にメーカーの統一及びネットワーク環境の標準化
ツールの導入
・ アプリケーションの自動配信・各種サーバの一括管理等を検討中。
・ 人員配置の最適化、サーバ等のリモート監視等を実践している。
・ 標準ソフトの利用推進、PC管理ツールの導入
・ リモートコントロール・ソフトを使用している。
・ TCO削減ツールを検討しているが、経費節減のおりなので導入を控えている。
・ カバーする人員、地理的な範囲が広いためリモートコントロールソフトを活用
・ ソフトウェア配信ソフトによる、ウィルスチェックファイル更新
・ KeyServerによる端末のソフトウェアインストール状況のチェックによる動作安定化
・ KeyServer5を導入した
・ 勿論『KeyServer』を使用してのネットワーク上での使用です!我職場では、クラリス社の
FileMaker Proをデータベースとして、MACドロー/クラリスインパクトをお絵描きツールとして使用
しているので大変役立っています。マイクロソフト社との契約が切れて、ネットワーク上での使用
が出来なくなった事はとても残念でした。
・ KeyServerの導入、Notesの導入
・ 今後、KeyServerで各ユーザーの稼働率を調べられないか、検討している。
・ クライアント管理ツールの導入(ソフトの自動配布・インベントリーデータ収集)
・ Toolの導入を検討中など
・ リモートソフトの導入、リスト削減(データ活用)
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