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その他の例
・ 会社資産につき持ち出し不可。
・ モバイルは特殊用途(出張等)であり、管理は部門にまかせている。
・ 事例無し
・ 一部持ち出しを許可している者もいるが、原則禁止。
・ まだ導入初期なので規制はこれから
・ 原則持ち出し禁止とのルール制定のみ
・ 基本的には、出張用として利用している。
・ 部署の責任において判断している。
・ 特に行われていない。
・ モバイルが基本ではないが、持ち帰りを規制してはない。
・ モバイルPC以外は認めない
・ ルールが無い。実質黙認。
・ 基本的に総て持ち出し不可(但し徹底してない)


考察
モバイルPCさえあればどこでも仕事ができるが、PC内にはソフトウェアもデータも必要である。今後、自宅勤務やサテライトオフィス、直行直帰型の仕事形態が取りいれられていくと、社用と私用の区別等の明確な会社方針が明示されていないと、個人の良心にのみよるところとなる。この設問とは逆に、「個人のPCの持ち込みは会社で許可されているか」も興味がある。