第三回クライアント管理勉強会 【東京】

実録!現場担当者が語る、情報漏えいの経緯と対策

日時 2017年04月19日(水)15:00~19:00
会場 クオリティソフト(株) 東京本部 6F
住所 東京都千代田区麹町3-3-4 KDX麹町ビル >地図
会費 無料
定員 20名
参加資格 企業のシステムご担当者様 及び ご関係者様
※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
※応募者多数の場合は、システム管理者様を優先とさせていただきます。
テーマ 実録!現場担当者が語る、情報漏えいの経緯と対策
講師

大学卒業後、メーカー系SEとして勤務。コールセンターやBIなどの導入に携わる。
システム導入のみならず、ITを含めた業務改善を視野に入れた仕事がしたいと思うようになり情報システム部門への転職を決意。
現職は今年で9年目。インフラ・情報機器の導入から新規システム導入、社内のITサポートなど広範囲に渡って担当している。

内容
第一部

講演(15:00~16:00)
それは、ある朝突然やってきました。
「社内で所有する情報が漏えいしたかもしれない…。」と上司からの一言。
みなさんの会社で、情報漏えいが起きてしまった時、どんな風に動けばよいかイメージはできていますか? すぐに動き出せますか?
今回の講演では、実際に情報漏えいしてしまった時にどう対処したか、その後会社はどんな風に変わっていったのかということをお伝えし、みなさんと課題共有できればと考えています。

第二部

お悩み共有&ディスカッション(16:10~18:00)
皆様の悩みを共有・ディスカッションしながら、解決策を模索します。

第三部 参加者同士による日々の業務課題の共有(18:00~19:00)
※懇親会形式によるフリートークです。
※情報システム管理者同士のネットワーク作りや情報収集の場としてご活用ください。

講師感想

今回の講演では、実際に起きたことをありのままにお伝えしたに過ぎませんでしたがその後のディスカッションでは、参加したみなさまに貴重な意見や社内での取り組みなどをお話いただき、とても有意義な時間を過ごすことができました。
どんなに注意していても、情報漏えいが起きてしまうこともあります。そんな時に、慌てずに対処できるような準備・環境を整えておくことが大事であると再認識することができました。
最後になりますが、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

座長報告

キヤノンITソリューションズ株式会社
管理本部 情報システム部 ITインフラ課
課長
下原 隆徳

今回は情報漏えいが起きてしまった企業の実際の対応状況をお話していただきました。生々しいお話しを聞くことができ、皆さんも大変参考になったと思います。
原因追及や脆弱性の発見されたシステムへの対応のみでなく、マスコミやお客様への対応、必要に応じてコールセンターの開設、監督官庁への報告など、システム関連以外にも対応しなければいけない項目は山のようにやってきます。参加された皆さんも自社の状況に置き換えて、新たな気づきも多かったのではないでしょうか。
第2部では、起きてしまった後の連絡体制や役割分担、セキュリティ意識の向上などについてディスカッションをしました。発見時の連絡や、マスコミ対応、お客様対応など普段から社内の体制を築いておく必要を感じられたのではないでしょうか。体制ということではCSIRTという組織のことも話題に出ていました。第3部にも多くの方に残っていただき親交を深められたと思います。
次回以降のご参加も待ちしております。

今年度のクライアント管理勉強会は今回で終わりです。一年を通してですが、講師になっていただい方、ご参加いただいた皆様に改めて感謝いたします。来年度以降も盛り上がった会にしていければと思っておりますので、是非ご参加ください。

担当者報告

今回のクライアント管理勉強会では実際に現場のご担当者様に講演いただきました。
情報漏えい事故の経緯とその後の対応に関して、参加者から多くの質問が出されました。リアルな体験談もお聞かせいただき大変興味深かったです。

参加者の声

  • 日頃聞けない話を聞けました。ありがとうございました。
  • タイムライン(対応方法)も教えて頂き、とてもわかり易かったです。
  • 本日頂いた内容、日頃の準備や教育の大切さ等、持ち帰り社内で共有させていただきます。
  • 生々しい事例紹介を頂けて、大変参考になりました。

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