第二回クライアント管理勉強会 【大阪】

実録!現場担当者が語る、情報漏えいの経緯と対策

日時 2017年03月16日(木)14:00~18:00
会場 大阪市立 総合生涯学習センター 第三研修室
住所 〒530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5・6階 >地図
TEL:03-5275-6124
会費 無料
※第三部への参加費:2,000円
定員 20名
参加資格 企業のシステムご担当者様 及び ご関係者様
※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
※応募者多数の場合は、システム管理者様を優先とさせていただきます。
テーマ 実録!現場担当者が語る、情報漏えいの経緯と対策
講師

大学卒業後、メーカー系SEとして勤務。コールセンターやBIなどの導入に携わる。
システム導入のみならず、ITを含めた業務改善を視野に入れた仕事がしたいと思うようになり情報システム部門への転職を決意。
現職は今年で9年目。インフラ・情報機器の導入から新規システム導入、社内のITサポートなど広範囲に渡って担当している。

内容
第一部

講演(14:00~15:00)
それは、ある朝突然やってきました。
「社内で所有する情報が漏えいしたかもしれない…。」と上司からの一言。
みなさんの会社で、情報漏えいが起きてしまった時、どんな風に動けばよいかイメージはできていますか? すぐに動き出せますか?
今回の講演では、実際に情報漏えいしてしまった時にどう対処したか、その後会社はどんな風に変わっていったのかということをお伝えし、みなさんと課題共有できればと考えています。

第二部

お悩み共有&ディスカッション(15:10~17:00)
皆様の悩みを共有・ディスカッションしながら、解決策を模索します。

第三部 参加者同士による日々の業務課題の共有(17:00~18:00)
※懇親会形式によるフリートークです。
※情報システム管理者同士のネットワーク作りや情報収集の場としてご活用ください。
※第三部ご参加の方は別途2,000円いただきます。

講師感想

今回の講演では、実際に起きたことをありのままにお伝えしたにすぎませんが、第2部では、講演した事例をもとに、 ご参加いただいたみなさまと共にディスカッションをすることができ、私自身とても勉強になることが多く、有意義な時間を過ごすことができたと感じています。
周りにはなかなか相談できないことではありますが、クライアント管理勉強会ではそんな内容ですらも隠さずに話せるような不思議な雰囲気があります。
引き続き、意見交換・お悩み相談の場として活用していけたらよいと思っています。
最後に、今回ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。

座長報告

PFUクリエイティブサービス株式会社
運用管理部
小玉 稔

勉強会の冒頭、事前の連絡に基づき、私から参加者各位に「本日、プレゼン内容に関する配布資料は無です!」と申し上げました。ご報告頂く内容が微妙な内容を含む生々しい内容でしたので。
しかし、生々しい内容であっただけに、参加者各位が得られた物は大きかったと思います。 特に、今回の事例は、ゼロデイアタックという技術的には防御が難しいアタックに端を発していました。 自社システムが、今回の様なアタックを受け、社内情報が流出してしまった場合、果たして講演者の会社の様な対応が可能でしょうか? マスコミ発表や被害者からの問合せを直接受け付けるコールセンター運営等、慎重な対応が不可欠な事を、遅滞なく確実に片づけていかなけばいけません。
第2部のディスカッションでは、参加者各位が、「自分の会社/組織で同じ事が起こったら...」という思いを胸に秘めて、発言/質問されているのが良く分かりました。
PCNWは、今回の様な「微妙な情報」も含めて、システム管理者の方々が直接情報交換する場です。 是非、皆さんも、今回のご講演者様のように、「事例」をPCNWで発信してください。発信した内容に倍する情報が得られる筈ですので。

担当者報告

今回は 梅田一丁目にある70年代竣工のビルにて開催しました。
内容は「情報漏えい」がテーマだったため、ご参加の皆様の切実な危機意識がひしひしと伝わってくる会でした。
ITツールでどのように対策するかという方向に進むかと思いきや、いかにリスク管理するかというご質問・議論が活発に行われたと思います。

参加者の声

  • 聞くだけではなく、色々質問もできたので参考になりました。
  • 実際の被害者の話はリアルで参考になった。

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