第二回クライアント管理勉強会 【東京】

担当者が実践!
ツールを利用せずに面倒なPC設定作業の工数を削減する工夫

日時 2015年12月08日(火)15:00~19:00
会場 クオリティソフト(株) 本社 6F
住所 東京都千代田区麹町3-3-4 KDX麹町ビル >地図
TEL:03-5275-6124
会費 無料
定員 20名
参加資格 企業のシステムご担当者様 及び ご関係者様
※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
※応募者多数の場合は、システム管理者様を優先とさせていただきます。
テーマ 担当者が実践!ツールを利用せずに面倒なPC設定作業の工数を削減する工夫
講師

アルバス株式会社
企画管理室
松下 麻紀 氏

1991年、中小独立系ソフトウェア会社で汎用機プログラマとして入社。
その後オープン系プログラマ、グループウェアの導入系エンジニアを経て2005年より社内ネットワーク、情報システム担当。現在に至ります。
IT業界には日々厳しくなる情勢の中、様々な再編劇に慌てながらも、自分の出来るお役立ちを探す日々です。

内容
第一部

講演(15:00~16:00)
人事異動や組織変更などに伴い、必ず発生するのがPC配布時の作業です。他の業務もある中、五月雨式にPC設定業務が舞い込んできては対応に追われ、工数も大幅にかかっていました。今回は、Windows標準システムを利用した「つききり作業」の低減、また設定ミスのゼロ化など、工数削減のために実践したキッティング作業について、社内のIT環境や現状、今後の課題なども含めてお話します。

第二部

お悩み共有&ディスカッション(16:10~18:00)
クライアント管理全般における現状や課題などをご参加の皆様と一緒にディスカッションいたします。

第三部 参加者同士による日々の業務課題の共有(18:00~19:00)
※懇親会形式によるフリートークです。
※情報システム管理者同士のネットワーク作りや情報収集の場としてご活用ください。

講師感想

アルバス株式会社
企画管理室
松下 麻紀 氏

標準で手に入る機能だけを使って、情シスとしてできるだけの工夫をする。
そんな思いでひっそり始めたsysprepですが、このたび機会を戴きお話してみて、やはりキッティングにお悩みの方は多かったのだと再認識しました。
既にsysprepを活用されている方も一定数おられたので、ディスカッションの場では、ライセンスの扱いに関する重要な示唆を戴いたり、「WSUSを併用すると更に楽になる余地がある」といった実務的な情報を戴くなど、自分自身も学び持ち帰るところが多くありました。このような場で役割を戴けたことを大変有難く思います。

座長報告

キヤノンITソリューションズ株式会社
管理本部 情報システム部 ITインフラ課
課長
下原 隆徳

今回は、キッティングに関する工夫についてお話いただきました。ツールにお金を掛けない為にどのような工夫をしたかを、実際の取り組み状況を含めてお話いただきました。ご紹介いただいたSysPrepですが、既に利用されている方は情報を整理出来たようですし、名前だけ知っていたという方や今回初めて知ったという方も少なからずいましたが、皆さん勉強になったのではないでしょうか。また、情報システム担当として改善提案のし方についてのアドバイスが端々に盛り込まれ、こちらも参考になったのではないかと思います。
第二部のディスカッションでは、SysPrepの詳細な使い方や制限事項などより突っ込んで確認や、OSやアプリ周りだけでなくデータ移行をどのようにするのか、パッチの適用についての考え方なども議論されました。また、このようなキッティングを行うときに利用するライセンスの注意なども議論されて、大いに盛り上がりました。
第三部にも多くの方が残っていただき、さらなる議論と懇親を深めることができました。皆様の日々の活動の一助になっていたなら幸いです。
次回以降も皆様のご参加をお待ちしております。

担当者報告

今回は、PCのキッティングをいかに楽にするか?というお話でした。前回同様、勉強会常連の情報システム管理者様にお話を頂いたのですが、PCの設定および配布の悩みは、皆さんいろいろ抱えていらっしゃり、とても活発な意見交換がなされました。

参加者の声

  • すごく勉強になった。とても参考になる話ばかりで、他の方にもすすめたいくらい。まずは自社でADをスマートに運用していきたい。
  • Sysprepの名称は知っていたが、その役割について理解できた。またKMS認証についても今後試してみたい。
  • 各社によってキッティングおよび管理が異なり、今後の業務に活かせると思った。

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