第三回クライアント管理勉強会 【東京】

いかに社員のITリテラシーを向上させるか?
情シスの苦労と取り組みに学ぶ

日時 2015年04月14日(火)15:00~19:00
会場 クオリティソフト(株) 本社 6F
住所 東京都千代田区麹町3-3-4 KDX麹町ビル >地図
会費 無料
定員 20名
参加資格 企業のシステムご担当者様 及び ご関係者様
※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
※応募者多数の場合は、システム管理者様を優先とさせていただきます。
テーマ いかに社員のITリテラシーを向上させるか?情シスの苦労と取り組みに学ぶ
講師

株式会社電通パブリックリレーションズ
経営推進局
水谷 幸一 氏

航空会社で予約・発券システムの開発・運用に8年間携わった後、現在の会社に転職しました。最初は営業部門に配属され、顧客企業へのPR作業の提案を担当した後、経営管理部門に異動。基幹業務システムの改修プロジェクトのメンバーに選定され、パートナー企業との開発作業の調整役を担当しました。
現在は、人事部門にて採用・労務業務を行う一方、システム担当として社内の各種システムの運用を行っています。

内容
第一部

講演(15:00~16:00)
普段、私達情報システム管理者が管理しているIT機器。利用している社員の「ITレベル」は様々で、社員の端末トラブル対応に時間がかかってしまい他の業務が後回しになってしまったり、また、知らぬ間に許可していないソフトがインストールされていた・・・。なんてことも少なくありません。
今回は、社員に渡している端末のトラブル対処法や、普段からITリテラシー向上のために取り組んでいること、また情報セキュリティに関する取り組み等についてお話させていただきます。

第二部

お悩み相談&ディスカッション(16:00~18:00)
日々の運用業務について現状や課題などをご参加の皆様と一緒にディスカッションいたします。

第三部 参加者同士による日々の運用課題の共有(18:00~19:00)
※懇親会形式によるフリートークです。
※情報システム管理者同士のネットワーク作りや情報収集の場としてご活用 ください。

講師感想

株式会社電通パブリックリレーションズ
経営推進局
水谷 幸一 氏

今回のテーマが「ITリテラシー」ということで、私自身が日々考えることの多いテーマでしたので、講演資料の骨格部分は割りとすぐに組み立てることができました。
当日のディスカッションでは、参加された皆様がそれぞれ抱える悩みを打ち明け、それを別の方がご経験をもとにアドバイスをされるという流れで、とても良い雰囲気のもとで進行していたのが印象的でした。
これまで「講演を聞く側」として参加しておりましたが、今回、初めて「講演をする機会」をいただき、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。

座長報告

キヤノンITソリューションズ株式会社
情報システム部 課長
下原 隆徳

今回は、「ITリテラシーの向上」をテーマにお話いただきました。興味深いテーマだったこともあり、今回も非常に多くの方にご参加頂きました。ありがとうございます。
第一部では、社内でのトラブル状況やサポート体制の状況、社員のITリテラシーの現状と、そのITリテラシーの向上のためにどのような取り組みを行って来たのか、また、その取り組み結果、社員の行動がどのように変化していったのかを、良い面、悪い面含めてお話いただきました。講師の方の思いが随所に込められており共感を覚えられた方も多かったのではないでしょうか。
第二部では、ITリテラシーの向上策にとどまらず、サポート体制をどのようしておくのかや、PCの管理の必要性、セキュリティ意識の向上に向けた取り組みなど、幅広く議論がされていました。「ITリテラシー」のみでなく「情報リテラシー」というキーワードも出ていました。
第三部にも多くの方が残っていただき、第二部の議論を踏まえながら懇親を深められたたと思います。
今年度の勉強会はこれで終了となってしまいましたが、来年以降もPCNWにご参加いただきますようよろしくお願いいたします。

担当者報告

今年度最後の勉強会はITリテラシーをいかに向上させるか?というテーマでした。今回も非常に多くの方にご参加頂き、活発な意見交換がなされました。
社員が掲示版やマニュアルを読んでくれない、勝手にソフトをインストールしてしまう、等いろいろな悩みを参加者皆さんで解決の糸口を探っていたのが印象的でした。
体制とルールを作ることがとても重要だと改めて感じた勉強会でした。

参加者の声

  • 会社として何を取り組んでいくのか参考にしたいと考えました。
  • まさに今、悩んでいたことで大変参考になりました。
  • フリーツールのインストールはやはり止められないのですね。厳しく取り締まるよりも、「○○をインストールしていいですか」と相談・申請してもらえる体制・雰囲気作りが大切だと思いました。

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