第一回 ソフトウェア資産管理勉強会【東京】

ソフトウェア資産管理の理想と現実

日時 2012年12月07日(金)15:00~19:00
会場 クオリティソフト(株) 6F
住所 東京都千代田区麹町3-3-4 KDX麹町ビル >地図
※11/5(月)より本社オフィスを移転致しました。会場も変更となりましたのでお越しの際はご注意下さい。
TEL 03-5275-6124
会費 無料
定員 20名
参加資格 企業のシステムご担当者様 及び ご関係者様
※定員になり次第締め切りとさせていただきます
※応募者多数の場合は、システム管理者様を優先とさせていただきます
テーマ ソフトウェア資産管理の理想と現実
(調査事例等も踏まえてディスカッション)①
講師

株式会社アエルプランニング
主席コンサルタント
武内 烈 氏

IAITAM(国際IT資産管理者協会) 日本支部長/認定講師
ITIL エキスパート 資格保有

内容
第一部

ご講演(15:00~16:00)
企業によって様々な事情があるなか、「どこまで管理をすべきなのか」「監査対策がとれていない」など、お悩みの管理者様も多いのではないでしょうか?
今回は国際IT資産管理者協会(IAITAM)が認定しているソフトウェア資産管理(CSAM)コンサルタントであるアエルプランニングの武内様をお招きし、「企業におけるソフトウェア資産管理の理想」をお話頂きます。
後半は事例を踏まえながら、現状のソフトウェア資産管理について、皆様の課題や体験をお話頂き、そして「現実のソフトウェア資産管理」はどこまですべきなのか、ディスカッションしてまいります。

第二部

事例の情報共有とディスカッション(16:10~18:00)
ライセンス監査の事例を元に、日頃のライセンス管理体制について、現状と今後の管理方法について皆様と一緒に模索してまいります。

第三部 ライセンス管理における運用と課題の共有(18:00~19:00)
※懇親会形式によるフリートークです。
※情報システム管理者同士のネットワーク作りや情報収集の場としてご活用ください。

講師感想

株式会社アエルプランニング
主席コンサルタント
武内 烈 氏

「ソフトウェア資産管理」を短時間で複数の組織を対象に語るのは難しい。組織の目標によってもスコー プは異なるし、ハードウェアを含むIT資産管理をクライアント環境からサーバ環境まで対象に、組織内の複数の関係部門を横断的にライフサイクルを網羅してプロセスを見直し、BPR(ビジネスプロセスリエンジニアリング)の結果を自動化する必要があるからだ。多くの場合、最も関心が高く、コストやリスクという観点から分かりやすい「コンプライアンス」、「ライセンス監査」をベースに話を進めることになる。

副座長報告

株式会社リコー
IT/S本部 ITインフラ統合センター システムインフラグループ リーダー
中俣 幸二 氏

今回は、まず始めに国際IT資産管理者協会 日本支部長であられる武内様をお招きし、ソフトウェア資産管理の現実と理想についてご講演いただきました。
その中では、『①ポリシーを決め、②プロセスを作り皆に浸透させる』ことが重要であるというお話をいただきました。
その後の意見交換では、どのように管理すればよいのか、どこまで実施する必要があるのか、ソフトウェア会社の監査はどのように行なわれているのか、など、皆様の実体験をもとに活発なディスカッションが行なわれました。これらの内容が、今後の業務に少しでも参考になれば幸いです。
余談ですが、勉強会中の地震にはビックリしました。皆さんが迅速に会社へ連絡しており、3月11日の教訓は生かされているのを感じ、情報部門は、地震でもソフトウェア資産管理でも事前に準備し対応しておくことが、いざと言う時に役立つものだと実感しました。

担当者報告

「ソフトウェア資産管理」という難しい話題の勉強会でしたが、多くのお客様にご参加頂きました。ISO 19770-1についても、初めて聞いたという方が多く、また、ソフトウェアメーカーからの調査を受けた企業様も多くいらっしゃいました。調査の実体験は、実に生臭い話で盛り上がりを見せました。現在は、売り手と買い手、規定と運用が乖離しており、管理者様が苦労されているのが良く分かった勉強会だったと思います。

参加者の声

  • 今までソフトウェア資産管理は行なってきたつもりでしたが、うわべだけのものであったことがよくわかりました。
  • 自分の考えは正しかったと感じました。
  • 多くの企業が同様の課題・悩みを持っている事がわかり少し安心した。

©2018 PC・ネットワークの管理・活用を考える会