待ったなしの自然災害への備えは万全か?

第2回 ITトレンド研究会(東京)
日時: 2011年12月15日(木)15:00〜19:00
会場: クオリティ(株) 本社 6F 会議室
住所: 東京都千代田区平河町1-4-5 平和第一ビル6F  >地図
TEL: 03-5275-6124
会費: 無料
定員: 30名
参加資格: 企業のシステムご担当者様 及び ご関係者様
※定員になり次第締め切りとさせていただきます
※応募者多数の場合は、システム管理者様を優先とさせていただきます
テーマ: 待ったなしの自然災害への備えは万全か?
〜3.11後のBCPにクラウドサービスは有用か?徹底検証〜
講師: NTTコミュニケーションズ株式会社
クラウドサービス部 ホスティング&プラットフォームサービス部門
サービスマネジメント担当課長 馬場 登志郎 氏

<講師略歴>
2002年からBCP(ビジネス継続計画)ソリューションに関わり、グローバルに展開するNTTコミュニケーションズグループの主要データセンタで、グローバル・ディザスタ・リカバリ・ソリューション(GDR)をサービス開発し、世界に先駆け、日米欧亜グローバルプラットフォームとして、最大10000Km離れた高遅延環境でのディザスタ・リカバリ・サービスをプロダクト主管として展開している。
その後、ITガバナンスを意識したセキュリティ全般、秘密分散アーカイブソリューション開発、プライベート・クラウドサービスデリバリー他、BCP関連業務全般に携わり、現在はBCP/DRコンサル、各種講演をはじめ、ビックデータ時代を見据えた、活性化、非活性化データを管理するデータマネジメント戦略についての取り組みを行っている。
内容: 3.11東日本大震災・タイ洪水、多発する自然災害をうけて、多くの企業が自社システムの経営資源データの安全管理や災害対策への重要性を再認識し検討を進めています。
今回のご講演では、いつ発生するかわからない大規模な自然災害に対して、「ITシステム」を守るために現場の情報システム担当者が、実際に何をすべきかを解説していきます。
そして後半は、BCPの観点でクラウドサービスの活用について皆様とディスカッションを進めてまいります。

第一部:
ご講演

第二部:
BCP時のクラウドサービス活用方法とは
※ディスカッション形式による情報の共有と対策の模索

第三部:
「ベテラン情報システム管理者による」IT活用Q&A
※懇親会形式によるフリートークです。
※情報システム管理者同士のネットワーク作りや情報収集の場としてご活用ください。

講師感想

NTTコミュニケーションズ株式会社
クラウドサービス部 ホスティング&プラットフォームサービス部門
サービスマネジメント担当課長
馬場 登志郎 氏

多数の企業様がご参加頂きまして、ありがとうございました。
また、現在、課題となっている生の意見を拝聴し、意見交換することができまして、私自身も参考になりました。
大阪会場の皆様は関東の電力供給不足における計画停電事例、BCP災害対策の範囲についてが主な議論になり、東京会場の皆様は、今後課題になるであろうビックデータについてのマネージメント方法が議論の中心になりました。主要課題の捕らえ方が大きく分かれた点が印象的でした。
このようにBCPは幅が広く、また経営層の皆様自ら率先して実施しなくてはならない重要施策でもありますので、BCM(マネジメント)として位置づけ、 定期的な訓練、継続更新が精度向上につながります。
追加のご質問等ございましたら、事務局の方にお問い合わせ下さい。

座長感想

宮腰 様 株式会社リコー IT/S本部 IT/S 技術センター
システムインフラグループ シニアスペシャリスト
宮腰 寿之 氏

東日本大震災を受けて、BCPを取り上げ、災害時の対策としてクラウドサービスがどの程度有効かについての講演と質疑を中心に進めました。 NTTグループの震災時の対応例紹介もあったため、単なるシステムインフラのBCPにととまらず、幅広くBCP対策についての質問や議論が行われました。BCP対策は、効果が見えにくいことから各社とも試行錯誤しながら進めているようです。

参加者の声

  • BCP、データセンター、クラウドサービスという関心の高いテーマでの発表だったので、興味を持ってお話を聞くことができました。
  • 社に戻りまして、報告します。有難うございました。

議事録