我々は情報リスクにどう立ち向かうべきか

第2回 ITマネジメント研究会 初心者編(東京)
日時: 2010年11月18日(木)15:00〜18:30
会場: クオリティ(株) 本社 6F 会議室
住所: 東京都千代田区平河町1-4-5 平和第一ビル6F  >地図
TEL: 03-5275-6124
会費: 無料
定員: 30名
参加対象: 企業のシステム管理ご担当初心者様
参加資格: 企業のシステム管理ご担当者様 及び ご関係者様
※定員になり次第締め切りとさせていただきます
※応募者多数の場合は、システム管理者様を優先とさせていただきます
テーマ: 我々は情報リスクにどう立ち向かうべきか
講師: 日本セキュリティマネジメント学会理事
橋本 純生 氏

<講師略歴>
1973年4月、富士写真フイルム入社、経理部門・IT部門を経て1998年7月富士フイルムグループのIT業務全体を総括する「富士フイルムコンピューターシステム」が設立されるとともに移籍、その後2010年2月に退職されるまで一貫してセキュリティ関係に携わる。
内容: 情報セキュリティと一括りにしても、そのリスクや対策手法は様々です。

今回は、富士フイルムで永らくセキュリティに携わってこられた橋本氏に、情報システム業務の初心者の方々を対象として、「情報リスクとは」から「その対策」まで広くお話をいただきます。

手作りでシステムを構築した時代からERP導入によって一気に基幹システムを構築した時代を経ていまやクラウドの時代に突入しています。一方個人生活もメディアの中心がテレビからネットに移り、PCや携帯電話などから、個人でも手軽に様々な内容の情報を発信できるようになりました。このように大きく時代が変化するなかで情報リスクも変貌してきているのではないでしょうか。

今回はセキュリティの基本から今述べたような時代の変化を通した新しいリスクそしてそういったものに左右されない真の情報リスク対策まで広範囲にお話をしていただく予定です。

第一部:
ご講演
・クライアント管理者にとっておさえるべき基本となる情報リスクとは?
・パラダイム変化による新たな情報リスクとは?
・我々個人としておさえるべき情報リスクとは?
・真の情報リスクとは?

第二部:
「情報リスクに対する問題点とその対策について」
※講師への質疑応答あり

第三部:
「ベテラン情報システム管理者による」クライアント管理Q&A
※懇親会形式によるフリートークです。
※皆様の業務ネットワークの拡大、情報交換の場にご活用ください。

座長感想

吉原 徹 様 月島食品工業株式会社 総務部 情報システム室 室長代理
吉原 徹 様

今回は時間を長めに取りましたが、終了時間をオーバーする白熱したディスカッションとなりました。参加者の方々も、なにか「気付き」を持ち帰っていただけたのではと思います。年内は今回で最後ですが、次回の研究会、皆さんの参加をお待ちしています。

副座長感想

中俣 幸二 様 株式会社リコー IT/S本部 IT/S 技術センター
サーバーグループ リーダー
中俣 幸二 様

講師の橋本さんの話は、今までの経験を踏まえ実例を交えた話で参考になりました。皆さんともいろいろと情報交換することができ、私の方が大変勉強になりました。次回も基本を掘り下げたテーマを取り上げ、皆さんと情報交換していきたいと思います。

講師感想

日本セキュリティマネジメント学会理事
橋本 純生 様

今回は情報リスクとはなんなのか?という初心者向けの内容でというお話でしたので、基礎的な内容ともっと根源的な心構え的な考えを中心に話させて頂きました。情報システム管理の業務について1〜3年の方を想定していたのですが、むしろ私から見てもベテランという方も多くいらしており、ちょっと物足りなく思われたかなと思っています。むしろ簡単に触れたクラウド時代の情報リスクに比重を置いた方が良かったかも知れません。ただどちらにしても余り他では話されていない内容で噛み締めて頂ければ必ず今後に生かされる内容であったと自負はしています。また私にとって二部三部での意見交換で触発されることが多々ありました。参加の皆様、そして声をかけてくださった主催者画の皆様ほんとうにありがとうございました。

参加者の声

  • 他社の悩みや状況が聞けてよかった。また、当社事例が他社様の参考になれば幸いです。
  • 知識の再整理ができました。
  • 普通の会社のシステム管理責任者のレベルを感じられて良かった。