企業の情報インフラとしてのSNSの活用

第4回 IT活用研究会(大阪)
日時: 2011年6月17日(金)14:00〜18:00
会場: 大阪丸紅ビル13F E共用会議室
住所: 大阪市中央区本町2-5-7  >地図
TEL: 06-6125-2161
会費: 無料※
定員: 20名
参加資格: 企業のシステム管理ご担当者様 及び ご関係者様
※定員になり次第締め切りとさせていただきます
※応募者多数の場合は、システム管理者様を優先とさせていただきます
※第三部ご参加の方は別途2000円いただきます。
テーマ: 企業の情報インフラとしてのSNSの活用
講師: 株式会社手嶋屋 代表取締役
手嶋 守 氏
内容: TwitterやFacebookなどソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の企業による活用が今注目を集めています。従来はマーケティングを目的とした活用が中心でしたが、東日本大震災の折に社員の安否確認などにSNSを活用した例も多く、これを契機とした企業の情報インフラとしてのSNSの位置づけに焦点が当たっております。当セッションでは、SNSを企業情報のインフラのひとつと位置づけてその実際の活用について考えます。

第一部:
ご講演

第二部:
「企業の情報インフラとしてのSNSの活用」について
※ディスカッション形式による情報の共有と対策の模索

第三部:
「ベテラン情報システム管理者による」IT活用Q&A
※懇親会形式によるフリートークです。
※皆様の業務ネットワークの拡大、情報交換の場にご活用ください。

座長感想

船堂 晃 氏 ニッタ株式会社
コーポレートセンター 経営管理グループ
船堂 晃 様

ビジネスの現場においては、電子メールは非常に有効なツールである。情報を送受信するだけでなく、業務の指示や商品を受発注する際にメールを利用することは後からメール自体が証跡となったりする他、メールに添付されたドキュメントや写真、画像などが業務に重要であったりして個人の業務データベースに成り得る。しかしながら、電子メールには弱点も多い。データを共有出来ないことやn:nのコミュニケーションが不得手であることから、情報共有化やセキュリティ面などを考慮すると社内SNSを利用する方が組織にとって大変有効である。そんな社内SNSの構築を数々実践されてきた手嶋社長に数々の経験談を伺うことが出来たのは大変貴重でした。SNSのコンテンツ活用次第では、社内業務の効率化、情報資産化、コミュニケーション活性化にきっと寄与するであろう。他のWebサービス(API)の活用なども簡単に出来るだけに、更なる進化も今後見逃せない。

講師感想

株式会社手嶋屋 代表取締役
手嶋 守 様

大阪での講演は昨年に続き今回が2回目となりますが、参加者の方々のスマートフォンの企業内導入に関する意識レベルの高さおよび技術情報の豊富さにはいつも驚かされます。これまでは企業導入の事例を知りたいという声が多かったのですが、今回は事前アンケートにより社員に配布するスマートフォンの管理手法に関する情報が欲しいという声が多かったため、この部分についても映像などを用いながら詳しく紹介させていただきましたが、その内容は好評だったようです。次回の東京開催においてもこの部分や、さらには企業内におけるスマートフォン導入の様々なメリット(コスト面、業務効率面など)についても説明する予定です。最後にセミナー関係者の方々に深く御礼申し上げます。

参加者の声

  • 会社でSNS?と思っていましたが、来てよかった。入り口としてなんども頓挫した社内ナレッジの共有へつないでいければと思いました。
  • メリットは多々あるがデメリットを恐れる人々の方が障壁あるなぁ。