ツールで収集したソフトウエアインベントリの活用方法について

2003年04月03日 第4回 IT資産・ソフトウェア管理分科会(東京)
日程: 2003年04月03日 15:00〜18:00
テーマ:

ツールで収集したソフトウエアインベントリの活用方法について
〜(株)日立情報システムズ 自社内運用事例のご紹介〜

プレゼンテータ: (株)日立情報システムズ
事業企画開発本部 情報インフラ開発センタ
吉澤満 センタ長
内容: ツールで収集したソフトウエアインベントリを「厳密なライセンス管理」に反映させるためには、インベントリデータ分析のためのノウハウが必要であり、企業毎の管理ポリシーによりその運用には大きな違いが存在しているのが現状の様です。
「LicenseGuard」は、(株)日立情報システムズにおける自社運用から生まれたライセンス管理システムです。
その開発の背景、機能、運用状況等、ソフトウエアインベントリの効果的な活用手法について、開発担当であり運用担当でもある吉澤センタ長より発表いただきます。
後半は、皆様の「ライセンス管理」上の疑問点、お悩み等を意見交換しながら、「ソフトウエアインベントリの効果的な活用手法」についてディスカッションを進めて参ります。